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Seek machinami01 の報告

2月10日に第1回 Seek Machinami01と題して、まち・まちなみについて議論をする勉強会を開催しました!

*文末に細尾さんのレクチャー文掲載

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参加者は主催者含め計9名。
今回は急な告知だったこともあり、建築分野に携わる社会人の男女がほとんどだった。
さて、 それではその回の記録を簡単ですが共有したいと思う。


Visionをめぐる考察



フランスにおける歴史的環境保全とその「ヴィジョン」の移り変わりについて、まずは細尾さんの以下の文献の読み解きをみんなで聞いた。

(参考文献:ヨーロッパ諸国の文化財保護政策と活用事例「フランス編」)



異国の景観保護政策について知ろうとすれば、細かなルールはもちろんのこと、歴史的背景も、文化も異なる為に、一から学ぼうとすればなかなか時間がかかる。そこで、細尾さんにはそのはじめの取り掛かりとして、仏国における「ビジョン」の設定とその変遷と題して自身の解釈も交えながら読まれた内容を参加者に共有していただいた。(以下添付資料参照)



さっそくはじめに細尾さんによる言葉の定義がある。

まちがどうなっていくべきかという、向かうべく方向性を指し示すコンセプトのことを「Vision」と呼んでみる。
そしてそのヴィジョンの後にそれに向かうべく、実際の取り組みがある。




まずはフランスという国のどのような時代背景から、歴史的環境に対する取り組みが生まれてきたのか。

そして、その後どのように変化していったのかを簡単に参加者と共有した。



以下は細尾さんの文章を参照していただくとして、その中の一文で、後の参加者間での議論にでてきたことが、1913年12月31日法でそれまで「国益」としていた保全制度の条件を「公益」に変更したとの内容のわけであった。なぜわざわざ国益から公益に変更したのだろうか。



細尾さんによると、「国益」とだけ定義してしまうと、城や教会といった、極めて限られた文化財しか適用範囲に入らず、「公益」と、よりおおらかに定義し直すことで、対象とする文化財の守備範囲を広げていこう、という意図だったらしい。ふと考えてみれば、そもそも「公益」に対する議論は現在の私たちの生活においてはまだ何も共有できていないのではないだろうか。だからこそ、なぜ「公益」に文句を変えなくてはいけないのかにピンとこない自分たちがいる。



細尾さんによるミニレクチャー後、いよいよ参加者との議論をスタート。



参加者みんなでの議論内容はめまぐるしく発展し多岐にわたるのが、そのそれぞれを書き記しておく。



フランスのパリのマレ地区再生事例と「生きているまち」

アンドレ・マルローによって1962年に制定された保存地区(SS)制度の対象とされた、代表的な街区である。実際に行ったことのある参加者からは、「生きているまち」、「フィクションではないまち」だと思ったとの感想が出たのだが、「生きているまち」って、なんだろうか。どういうまちが「生きているまち」と感じられるのか。歴史的環境保全がしばしば、現在進行形の生活から切り離されたテーマパークになってしまうことを考えると、重要なキーフレーズのひとつだとおもわれる。



ポール・オースター「ナショナル・ストーリー・プロジェクト」と、日本の「嘘みたいな本当の話」



アメリカの作家ポール・オースターが編纂した「ナショナル・ヒストリー・プロジェクト」という本がある。その本の中で、アメリカのいろいろな普通の人たちに寄稿してもらった、嘘みたいな本当のはなしがたくさん集められている。そのプロジェクトを、内田樹と高橋源一郎が日本で展開したのが、「嘘みたいな本当の話/(日本版)ナショナル・ストーリー・プロジェクト」という本で、この二冊のあいだには、同一のプロジェクトにもかかわらず、大きな違いが現れているという。各々のアメリカ人は、話の冒頭で、自分の人種や、どこから来たのかを語り、そこからアメリカにおけるルーツや成り立ち、地域性の多様さが浮かび上がってくるが、一方で、日本人からは、そういった差異はまったく現れず、逆に、その均一さが際立っている、という話だった。
そこから、ひとそれぞれの生まれ育った「原風景」について、話題は展開していったが、このトピックについては、次回以降、引き続き、考えていきたいとおもう。


「風景の発見」と「景観の発見」

柄谷行人は、「日本近代文学の起源」のなかで、明治時代という変革期において、人間の知覚の様態が変わることではじめて、「風景」が見出されていったという。その事実と、19世紀における「景観」という概念の出現は、なにか関係があるのかについて、指摘があったことを記しておく。
先出の原風景と自己の知覚の関係、景観の関係はとっても大事なキーワードのようで、次回にひきつづきテーマにしたい。

「価値観とその評価と共有の問題」

町家を(その風景を)なぜ好きなのか=その彫刻をなぜ好きなのか という問いには答えられないし、答えなくてもいいのではないだろうかという問いに対して、そのような気もするし、そこを丁寧に共有しなくてはいけないような気もして、これもまた今後議論をバリエーションを考えて読み解いてみたい。

「ワンルームマンション」と「シェアハウス」

歴史的に見て、ワンルームマンションに暮らすという生活形態は、普通ではないという。閉鎖的で、自己完結的で、まるで人が保護動物のようでもあり、穿った見方をするならば、「家畜化」されているという。
この広く共有されている暮らし方を疑っていくと同時に、シェアハウスについて議論は展開した。3.11以降シェアハウスという形態が注目されるようになったが、確かに「いえ」と「ひと」の関係を考えるのにあたっても、興味深い。
シェアハウスを経験した人間が結婚して、「いえ」を持つとどうなるのか、という問いや、家族のレイヤー、学校(会社)のレイヤーとは別のレイヤーがあっても良いのではないか、という意見も出された。
また、会議の参加者のなかで、実際にシェアハウスに住まれている方がいらっしゃった。その方によると、物理的な面でも、家の中に余白があって、住み分けができるという事は重要であるらしく、ワンルームのような逃げ場のない空間では、シェアすることはできないらしい。つまり、シェアハウスが成り立たせるキーのひとつとして、余白のある空間が必要だというお話だった。


街についての記憶喪失

日本の街では、建物の建て替えが激しく、はやい。街角の建物がある日突然無くなり、時間がしばらく経ってしまうと一体なにが建っていたのか思い出せないということが、しょっちゅうあるという。みんな、街に対して、日常的に記憶喪失状態で、それでは愛着を持つのは難しい。確か、2010年のヴェネチアビエンナーレにおける日本の展示が、「トーキョーメタボライジング」と名づけられ、こうした現象をテーマにしていた。


日本と西洋の保存の考え方の違い から、縮小する社会を考えてみる

日本の式年遷宮のように、形式は変わらないまま、常に建て替えられ、新しく代替わりしていくというプロセスは、西洋の文化遺産には認められない。日本には、変化することに対して敬意があり、そこには何かしらの畏れがあるのではないか。
例えば奈良の立派なあるお寺を新しく建てるときには、山の大事な木々をほとんど切ってしまい、そうして新築するということは、とても罪深いことだという。一世一代の大事業である、という認識であり、そう簡単には立てなおすことはできない。だからこそ、直せる範囲のものは悪いところだけ取り替えれば機能復旧はできる。簡単に壊して新築するという現象や、さらには、使えるにもかかわらず常に新しい機種に乗り換えさせようとする、携帯電話のヴァージョンアップへの疑問が、語られた。ただ、こうした疑問の背景には資本主義の力学があり、一筋縄ではいかないテーマなのかもしれない。
かつては1代目が家を建て、2代目が受け継いだ家の修理と刷新をし、より良い家へと改修しながら、あまったお金で芸術などに投資していたそうだ。一方で、現代社会では、すべてのお金を不動産へまわしている。例えば一軒数千万の家を30年などのローンで購入することが常識的な現状であり、このシステム内に無自覚に生きているのではないだろうか。
そして、どう考えてもこれからは社会は縮小していく。
次回以降、縮小する日本の社会について、想像をシェアしながら、未来の社会を考えてみたいと思う。


以上、ざっとではあるけれども、話した議論の記録として掲載する。
そして、この中でも何か気になる事柄があれば、是非コメントなり、次回開催時に投げかけていただけたらと思う。

途中、頭の整理もかねて、前の大きな紙にきになるキーフレーズを各自書き出した。
その抜粋。

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取り急ぎ、簡単に記録し、またこれからの書く疑問への議論から見えてくる何か、を探っていきたいと思う。
数時間にわたり、集中していろんな議題を追いかけていただき、参加者の皆さんには感謝します。
また次回 、3月10日(土)19時~ 
よろしくおねがいいたします。

次回のテーマは別ページにて告知します。



添付資料

「フランスにおける、歴史的環境へのヴィジョンの誕生とその変遷」
細尾 直久

1 アルバムづくりとまちづくり

たしか、どこかで、くるりの岸田繁が、京都市の景観条例について批判していたのを憶えている。彼等が新しいアルバムをつくるとき、どういうアルバムにしたいのかというヴィジョンを、チームで共有して作業を進めることが一番重要であり、そうでないとアルバムは散漫として、結果としてよいものができないのだという。それを踏まえて考えると、京都市の進める街並みの景観規制という取り組みは、そもそも、京都がどんなまちであってほしいのか、というヴィジョンが不在であり、それではろくなものになるはずもない、というコメントを述べていたように思う。

そもそも、京都がどんなまちであってほしいのか。ただ、京都にはたくさんのひとが住んでいて、それぞれの属している社会があり、感じていること、大事にしていることも様々だ。まちについてのヴィジョン、つまり、まちがどうあってほしいのか、どうあるべきなのか、という理念を持つことは大事であると同時に、それをしぼりこんで、皆で共有することも困難である。でも、大事なことは、「ヴィジョンがなにか」ではなくて、「ヴィジョンがなにか」についての議論がゆきかう「状況」をつくることなのではないか。

そういった問いを頭の片隅におきながら、フランスにおける歴史的環境へのヴィジョンと取り組みの軌跡を、追っていこうと思う。ここにおいて、「ヴィジョン」という用語は、まち、まちなみ、延いては歴史的環境が「どうあってほしいのか、どうあるべきなのか、という理念」という意味で用いられていることを、あらためて確認しておきたい。

2 「ヴィジョン」の誕生

フランスにおいて、まず、歴史的環境の保全の対象として、最初に取り上げられたのは、歴史的モニュメントである。そもそも、こういったモニュメント、ひるがえっては歴史的環境を、公共財としてとらえて保全していこう、という概念が一般に現れてくるようになったのは、意外なことに、19世紀に入ってからに過ぎない。それまでは、文化財としての性格を持つ、名高い建造物であっても、それはあくまでも、相続し自由に処分できる家族的で個人的な財という性格をまとっていた。現に、1789年のフランス革命の際は、教会や城といった、おびただしい建造物が破壊されたし、「歴史的な価値を持つモニュメントは、それが第三者の所有であっても、公共財としての性格を持ち、保全されなければならない」といった、歴史的環境へのヴィジョンの芽生えといったものは、19世紀において、ヴィクトル・ユーゴーなどのロマン主義的な考え方の動きと並行して、大きくなっていった。そのような状況の拡がりを受けて、政府も取り組みをはじめ、徐徐に法律を整備していく。7月王政の1830年における、最初の国家による文化財保護政策の制定を皮切りに、1841年の歴史的モニュメント委員会の創設、1887年3月30日法を経て、現行制度の基礎であり続けている1913年12月31日法へと繋がっていった。

1913年12月31日法は、「公人もしくは私人に属する元素的あるいは用途による不動産の保存が、歴史もしくは芸術の視点から『国益』を持つとき、前面的あるいは部分的に指定されうる」ことを特定した1887年3月30日法を踏まえた上で、『国益』を『公益』と変え、仮に所有者が拒否をしても、国に強制指定をすることができる権利を付加したものである。この、1913年12月31日法と、それに続く1927年7月23日法によって、歴史的モニュメント制度が形成されることになる。この制度では、歴史的モニュメントと定められたものは、文化担当省の許可なしには取り壊しはもちろんのこと、修復、修繕といった工事も認められていない一方で、その所有者は工事費や不動産課税の大幅な免除のメリットを受けることができる、というものである。

ところで、こういった歴史的建造物は、そのもの単体で完結しているものではなく、周辺の環境との不可分な関係性のなかで成り立っている。そこで、1943年2月23日の法律では、歴史的モニュメント周囲の半径500m以内の景観を制御することを定めた。この範囲内にあたる領域では、建物のみならず、広場や街路、照明にいたるまで、外観の要素となるものは、厳しく規制される。しかしながら、この法律は、一律500mの領域設定という融通のなさや、外観規制の基準があいまいである点が強く批判されており、後に、こうした批判を考慮した法律(ZPPAUP:建築的・都市的文化財保護区域)が用意され、修正が図られていった。

このように、19世紀の端緒から、歴史的モニュメント周囲の景観制御領域制度(1943年)までの、取り組みの流れを見てきたが、その背景にある歴史的環境へのヴィジョンは、「美的な」あるいは「歴史的な」関心にのみ基づいているように思われる。だが、こうした状況は、1962年以降、大きな変化を見せる。

3 ル・コルビュジエ、ジェイン・ジェイコブス、保存地区(SS)制度

ル・コルビュジエは、1925年の「ユルバニスム」の出版や、1930年の「輝く都市」の計画発表などを通じて、機能主義による、人工的な都市計画を提唱した。高層ビルを建設してオープンスペースを確保し、街路を整備して自動車道と歩道を分離し、地域ごとに用途を分けていくという、このような機能優先の都市プランニングの考えは、世界中で大きな潮流をつくったが、次第に、こうした人工的な都市空間が荒廃的な、貧しい環境に陥っているという批判が、1950年代から強くなっていった。そうしたなか、ジェイン・ジェイコブスは1961年に発表された「アメリカ大都市の死と生」のなかで、前述の近代都市計画を告発した上で、都市は、雑多なもの、古いものと新しいものが集中的に混在しているときにこそ、活発で魅力的なのだと主張し、自然成長的な多様性こそが都市を活性化することを示した。

このジェイコブスの理論は、都市計画思想の分野で大きな変化を促したのだが、こういった時代背景のなか、アンドレ・マルローによって、1962年、保全地区(SS)の制度が創設される。

フランスにおいても、1950年代までにスクラップ・アンド・ビルド型の都市更新によって、多くの歴史的環境が破壊されたが、それにより豊かな社会が創造されることがなく、現存する環境を保全したほうがよい、という発想が力を持つようになった。コルビュジエが「ユルバニスム」のなかで、歴史的街区を「病んでいる」とみなし、歴史街区の全面的破壊と再建を主張していたが、そうではなく、既にそこにあるものを活用していく、という考えである。さて、アンドレ・マルローによって制定された、1962年8月4日の法律のなかで定められた保全地区(SS)制度であるが、この制度は、ふたつの目的を持っている。ひとつは従来からの文化財的目的であり、歴史的モニュメント、或いはその周囲500mの景観制御領域の保護を、都市の尺度にまで拡大することである。そして、もうひとつは都市計画的目的であり、その地区をひとつの有機的な総体としてとらえ、社会的、経済的、機能的次元を勘案した、「地域の保存的再開発法」としての性格を持ったものである。この、2つ目の都市計画的目的は、以前からの歴史的環境の保全制度の性格に、はじめて付加されたものであり、つまり、歴史的環境が、「美的な」あるいは「歴史的な」関心の対象としてだけでなく、それを保全しながらも、活用していく対象としても捉えられるようになった、ということを意味している。

一方で、保存地区制度にも、問題点は存在する。保存地区が創設され保存・活用プランが承認されるまでの過程や、その改定にも大変時間がかかるという点や、評価の基準に柔軟性が欠け、地域の固有性や独自性を拾い上げるのが困難な点などが挙げられるが、以前に触れた歴史的モニュメント周囲の景観制御領域制度の問題点ともあわせ、これらを踏まえた上で、1993年に、ZPPAUP:建築的・都市的・景観的文化財保護領域制度が制定された。

このZPPAUPは、歴史的モニュメント周囲の半径500m以内の景観制御を、地域の状況に応じて柔軟に矯正することを可能にし、保全地区(SS)に指定するほどの諸価値を持たない都市的・田園的景観の保全を、地域ごとの特殊性に考慮しながら、迅速な手続きで行えるよう、定められたものである。ここで強調しておくべきことは、ZPPAUPは、土地占用プランという経済的・社会的・機能的な観点からの都市プランニング制度と相補的に結びつけられたもので、この制度もまた、「地域の保存的再開発」という側面を有している、という事実である。4 ヴィジョンと取り組みの変遷

このように、フランスにおける歴史的環境についての軌跡を、駆け足で追っていったが、次のようなことがいえるように思われる。

この発表文の冒頭で、「ヴィジョン」とは、まち、まちなみ、延いては歴史的環境が「どうあってほしいのか、どうあるべきなのか、という理念」という意味を指すと述べた。そうした意味で、フランスにおける、歴史的環境へのヴィジョンは、「美的な」、「歴史的な」、あるいは「鑑賞的な」関心に基づいて、それを保全しなければならないといった理念から、それに都市計画的な観点が付加されて、既にそこにあるものを保全しながらも、豊かに活用していかなければならないという理念へと、変化していった。そして、歴史的環境へのヴィジョンの変化に応じて、それに対する取り組みも、変わっていく。

この「既存のものの再価値化、再活用」といったアプローチのあり方に、僕は、強い同時代性と潜在可能性を感じた。

参考文献

フランスに於ける歴史的環境保全―重層的制度と複層的組織、そして現在

独立行政法人文化財研究所 東京文化財研究所 国際文化財保存修復センター編
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by machinamiproject | 2013-02-20 22:05 | Seek machinami | Comments(0)

じぶんの家。

今、ほぼ日刊イトイ新聞で連載されている「じぶんの家。」というコーナー。

いつかは自邸を、と考える30代建築家

ずっと賃貸できた40代サラリーマン男女

ついに建てる決心をした50代編集者

4人の対談です。

「なんで買わずに来ちゃったんだろう」
「フィンランドはうらやましいだろうか?」
「家づくりのリテラシー」
「都市で賃貸で暮らすということについて」
「風邪をひかない家」

と、毎回魅力的なテーマが話されています。
いま一番興味があるところかも。

http://www.1101.com/myhome/2013-02-05.html

お時間あるときに一気にどうぞ。
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by machinamiproject | 2013-02-12 12:26 | 情報 | Comments(2)

Seek machinami 01

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とりあえずはじめてみます。
Seek machinami !?
まちについて まちなみについて、
ゆるく勉強しながら話はじめませんか。

まずはじめはフランスの事例を少し勉強して、そこから読み解く「ビジョン」について考えてみたい。

毎日生活しながら自分の考えとか価値観が変わり続けているように、
もしかしたら ”まち” も、変わり続けているんじゃないか。
けれどもその中にもなにか変わらないものがあるのだろうか。

第1回はイタリア帰りの細尾さんとフランスの景観法の一部を勉強します。
できればみんなで続けたい~
どうぞお気軽にご参加を。

2月10日 日曜日 19時~ (21時ころまで)
京都市東山区蹴上 でんかハウス にて。

場所がわからない方は

kyoto.machi.project(アット)gmail.com まで。
(アット)を@に変えてメールをお送りください。
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by machinamiproject | 2013-02-07 01:08 | Seek machinami | Comments(0)

マリ

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by machinamiproject | 2013-02-06 18:31 | 情報 | Comments(0)

市民の選ぶ文化財

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市民の選ぶ文化財の選考が行われているようです。
22件。

市民の選ぶ意味ってなんだろう。

名も無き、好きな風景は残せるのだろうか。
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by machinamiproject | 2013-02-06 18:22 | 情報 | Comments(0)


町並・景観についての意見交換・勉強したものを公開します


by machinamiproject

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